Fターンインターンシップ

Fターンインターンシップ

ふくしまからはじめよう。

インターンシップ学生体験記!

医療法人昨雲会 飯塚病院 有隣病院

県外大学(宮城) 文系3年生 Yさん(女性)
参加日:2020年10月29日(1日間)

インターンシップに参加した目的を教えてください。

疾病や障がいを抱えている人を支援する仕事に適性があるのかを知るためです。また、精神科、障害福祉部、地域生活支援センター「ウィズピア」の事務部門での業務体験を通して、障がい者や患者が抱えている課題、それに向けた支援や治療について学び、彼らの機会の不平等を解消するために必要な知識や接し方を学ぶために参加しました。

体験された内容を教えてください。

オリエンテーション、飯塚病院の医療相談室にて精神保健福祉士についてとその役割、精神科病院の役割、精神病についてと精神病患者への接し方の説明、CSNセンターでの地域支援の説明と各施設の概要、ウィズピア、いいで工房、いとよの郷、ひめさゆり荘の施設見学と支援の説明等です。

インターンシップを通して得られたことは何ですか?

精神病への理解と精神障害者支援方法について知ることができました。

難しいと感じたこと、ハードルが高かったことは何ですか?

精神障害の人と関わることの難しさを感じました。また、精神障害者が社会で健常者と同様に働ける世の中にするには、日本人の障害への理解が必要だと感じました。

インターンシップに参加する前と参加した後での意識の変化を教えて下さい。

インターンシップに参加する前は、障害者などの社会的弱者を支援するために、行政や地域コミュニティに繋げる精神保健福祉士などの職種に興味を持っていました。しかし、地域支援施設での説明を通して、障害者など一人ひとりが、出来るようになりたいことに合わせた訓練をすることで、当人が出来ることが増えて、成長する姿を見守る職種にも興味が湧きました。

感想

 日本人の精神病への理解が海外と比べて遅れていることを学びました。私自身も今回のインターンシップで精神病や障害者支援への偏見を自覚しました。 精神保健福祉士さんの説明で、精神病は脳の病気であり、薬の服用で通常の生活を送ることも可能だと学びました。しかしながら、精神病を治しても発達障害のために上手く社会と溶け込めないことが問題になっており、治療以外にも、日常生活訓練や対人関係を良好にする支援が、社会復帰のためには重要だということがわかりました。 精神科病院や地域支援施設は私にとって馴染みのない医療機関、施設であったため、何が行われているのかを学ぶことが出来たのは貴重な体験でした。

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